FC2ブログ
40オヤヂのちょっとYummyな思い出
40代前半のオヤヂ。 折り返した人生、僕のとっても大切な瞬間を少しでも綴れたら…
プロフィール

yummy

Author:yummy
管理人 :切捨て40歳の会社員
性別  :コカーンにちんこ付いてます
住まい :住所は福岡タワーが見えるとこ
      ですが、住まいはどこかのビジ
      ネスホテル。
      大分長期出張を経て福岡に
      一時帰省中。
      久し振りに自分の家で暮らす
      ことができてます。
登場人物
      相方   :自称27歳、永遠の52kgな妻です。
      バクハツ :次男5歳
      ハカイダー:長男9歳

http://pr.fc2.com/cyoiyummy/



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


宝物
この数ヶ月間、公私共に多忙を極めておりました。


それは昨年12月中旬、仕事で新しいプロジェクトが始まった頃から始まります。


そのころ母との電話での会話で父の体重が1ヶ月に6kg落ち、血糖値がずっと高いままだという話を聞いてました。

今年1月上旬、年末年始で乱れた食生活を正す目的で近隣の病院へ入院する事に。
入院時に行った腫瘍マーカーに反応があり、大学病院での検査で膵臓癌と判明。

父は定年間際に脳梗塞をわずらい、定年後に心房細動を起こし、気管支と肺が弱いくせにかつてはヘビースモーカーだったので肺機能も低下していて、高血圧の糖尿病。
体の中身はボロボロなのである。

手術のために大学病院へ転院後も、肺機能強化トレーニングと心房細動の傾向把握のため1ヶ月安静ののちに3月上旬にやっと手術実施。
幸いな事に腫瘍は膵臓尾部にできており、全摘をまぬがれ手術も予定通り終了。
早期発見のおかげで他部位やリンパへの転移も見られなかったとの事で、バンザイバンザイの予定だったのですが…

術後3日目に黄色ブドウ球菌に感染し、意識はあるものの敗血症で一気に重篤状態へ…
同時に肺炎を起こし、心房細動に加え心房粗動も現れる。
まともに動かない心臓・菌に冒されてるうえに甘くて粒入りのドロドロ血液・酸素を十分に供給できない肺・切り立てホヤホヤの術後の傷口・77歳の高齢…
どれを取ってもボロボロの体に決定的な手立てが無いと肩を落とす医師…

見た目にも辛そうでタン詰まりを起こすし術後の譫妄状態からも覚めず暴れたりするし、片時も目が離せず家族+相方+義弟での交代で24時間付っきりの看病体制になりました。



その頃、僕の仕事のほうは納品直前のピークを迎えており、もしもの事があれば多少なりともお客様に迷惑をかけてしまう事に…
会社上司とお客様の責任者へも事情を説明し、非常時体制の準備を行ってもらいました。
そんな矢先、とうとう母が腹痛を訴えてダウン。
盲腸の疑いもあって休養が必要と。。。

仕事に父の看病に母の心配+姉や妹は泣きじゃくるし。


もーーーー勘弁してよっ!!
って感じでした。


しかし、看護師さん達の誠意ある必死の対応と、家族の思いも通じたのか、父に宿ってた菌も消え失せ回復へと徐々に向かい、先日20日ぶりに食事もゼリーから開始しました。

母も抗生物質の点滴投与で痛みも違和感も消え、いつも通りの体調へ。
俺の仕事のほうも無事安定稼動してうまくゆき、ほんとうに胸を撫で下ろした状況です。




画像は重篤状態の中、結婚後はじめてくれた父からの手紙の表紙です。
仕事が忙しい事を伝えていたので心配してたのでしょうか、申し訳なく思ったのでしょうか、中にはお金らしきものも入ってるようでした。

手紙の内容がとても気になるのですが、いくつになってもどんな時も、子を想う…その気持ちだけで十分です。

一生の宝物として開封予定はありません。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://cyoiyummy.blog56.fc2.com/tb.php/329-f4774249



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。